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花巻人形

更新日:2014/04/15

ningyou 鮮やかな色彩と 柔和な表情がなんとも愛らしい花巻人形。花巻人形は京都の伏見人形、仙台の堤人形の製作技法を伝習した花巻鍛治町の太田善四郎が、享保年間(18世紀初)からつくりはじめたといわれる土人形です。土地の人達は「からげびな」と呼び、その種類は節句に鮪る内裏びなをはじめ、天神、恵比寿、大黒などの縁起物から金太郎、山姥、汐くみといった風俗物などで、どの人形も梅、桜、牡丹など春の花々が描かれています。
その製作は一時絶えてしまいましたが、昭和49年平賀工芸社が復元し現在その製作を行なっています。

製造業者
【氏名】 【住所】 【電話】
平賀工芸社 花巻市桜町3−68−23 0198−23−5658