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忍 び 駒

更新日:2014/04/15

photo  忍び駒は、藁で作った素朴な裸の馬で、円万寺の馬頭観世音に伝わり、縁結びに家庭平和に、あるいは愛情を運び、思いを通じてくれる使者として広く信じられてきたものです。
里人はその祈願に際し駒を人に見られぬよう深夜密かに観音前に供えて帰り、祈願成就したときはお礼のため先に供えた駒を下げて来て、それに五色の色布を着せ飾り再び仏前に供える習わしでした。
昭和41年1月には、郵政省の記念切手図案としても採用されています。

製造業者
【氏名】 【住所】 【電話】
小田島民芸所 花巻市材木町10−20 0198−23−4856