第53回 花巻市景況調査結果(令和5年4月~6月期)

【調査結果の概要】

花巻市の業況判断DIは、今期全産業平均でマイナス幅が11.8ポイント縮小した。全国平均と比較すると5.1ポイント、東北平均(▲13.6)よりも2.3ポイント低い数値を示した。

産業別に見ると、建設業のみが横ばいを示したが、製造業、卸売業、小売業、サービス業は軒並み好転を示した。卸売業に関しては11.1ポイント増となり、マイナス域を脱した。また、今期と比較し、来期は一転して卸売業以外はマイナス幅を拡大させると予想している。

全国の調査結果では、全産業平均で2.9ポイントマイナス幅が縮小(▲13.7→▲10.8)した。産業別に見ると、製造業は2期連続でマイナス幅が縮小し、建設業、卸売業、小売業、サービス業のすべての産業で業況判断DIが上昇した。

東北経済産業局管内では、6県平均5.0ポイントマイナス幅が縮小(▲18.6→▲13.6)した。また、東北6県ではすべての県で好転を示した。岩手県に関しては全産業平均2.6ポイントマイナス幅が縮小(▲18.8→▲16.2)したが、東北6県内では2番目に悪い数値を示している。

調査結果の詳細につきましてはちらをご参照ください。

 

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