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高村山荘・高村記念館

更新日:2014/04/14

takamura 十和田湖の「裸婦像」や詩集「道程」「智恵子抄」など彫刻家・詩人として知られる高村光太郎が、焦土と化した東京より太田村山口(花巻市)に疎開し、冬には雪が吹き込むあばら屋で思索の生活をおくったのが高村山荘です。太平洋戦争末期の昭和20年、宮沢賢治との縁がきっかけで疎開してきました。以後、7年間、山荘での独居自炊を送りながら、最愛の妻・智恵子を亡くした悲しみと戦時中の心の痛手を癒やすため創作活動を続けました。周囲には、光太郎の遺品や彫刻作品などを数多く展示、光太郎と智恵子の位牌も安置している「高村記念館」、その他「智恵子の泉」「智恵子展望台」「『雪白く積めり』の詩碑」などもあります。

  • 所在地  花巻市高松26-8-1
  • 交 通  JR新花巻駅から花巻駅行バス「宮沢賢治記念館」下車徒歩5分JR新花巻駅から徒歩18分
  • 開 館  午前8時30分から午後4時30分まで 休館日 12月28日から1月4日 他に資料整理日
  • 入館料  一般350円、高生・学生200円、小・中学生150円 20名以上50円割引 宮沢賢治記念館、賢治の学校、新渡戸記念館との共通入館券利用可能(割安)
  • 電 話  0198-31-2120