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2020/03/09

ICT×農業 テクノロジーで農業を変える!

食品部会(部会長 髙橋靖忠)では、去る2月12日、食産業による地域振興の調査研究の一環として、花巻市椚ノ目にあるネクスファームにお邪魔し、新たな農法によるトマト、食用ほうずきの栽培現場を視察しました。(8名参加)
ネクスファームは、通信機器の開発・販売や付帯するサービスを提供する㈱ネクス(代表取締役 秋山司 氏)の事業であり、同社の持つ通信の技術を活かして、ハウス内の環境や灌水を自動制御で管理する、農業ICT事業を行っています。
自動センサーにより監視されたハウス内の環境を、管理棟から遠隔操作できるばかりか、外出先からスマートフォンで圃場の状態をチェックできるとのことでした。これらの技術により、年間6~8か月の収穫が可能で、慣行農法の1.5倍~2倍の収穫期間になるほか、糖度も高く健康な野菜を簡単に育てられる仕組みであり、新たな農業として普及していく方針と説明していただきました。