第54回 花巻市景況調査結果(令和5年7月~9月期)

【調査結果の概要】

花巻市の業況判断DIは、全産業平均で6.4ポイント減少し、マイナス幅が拡大した。全国平均と比較すると9.5ポイント、東北平均(▲15.0)よりも7.3ポイント低い数値を示した。

産業別に見ると、サービス業のみ好転を示したが、製造業、建設業、卸売業、小売業は軒並み悪化を示した。また、サービス業に関しては22.2ポイント増となり、大幅な好転を示した。来期見通しは卸売業を除く4産業が好転あるいは横ばいを見込んでいる。

全国の調査結果では、全産業平均で2.0ポイント減少(▲10.8→▲12.8)し、3期ぶりにマイナス幅が拡大した。産業別に見ると、製造業、建設業、サービス業はマイナス幅を拡大させ、卸売業、小売業はわずかながら好転を示した。

東北経済産業局管内では、6県平均1.4ポイント減少しマイナス幅が拡大(▲13.6→▲15.0)した。また、東北6県では青森県、宮城県のみ好転を示した。岩手県に関しては全産業平均3.2ポイント減少しマイナス幅が拡大(▲16.2→▲19.4)した。さらに東北6県内では最も悪い数値を示している。

調査結果の詳細につきましてはこちらをご参照ください。

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