第55回 花巻市景況調査結果(令和5年10月~12月期)

【調査結果の概要】

花巻市の業況判断DIは、全産業平均で10.7ポイント増加し、マイナス幅が縮小した。全国平均と比較すると7.3ポイント、東北平均(▲21.8)よりも10.2ポイント高い数値を示した。

産業別に見ると、製造業、建設業、小売業はポイント増加となり、特に製造業、建設業は大幅な好転を示し、マイナス域を脱した。卸売業、サービス業は共に2期連続でマイナス幅を拡大させた。来期見通しは、全産業横ばいあるいは低下を示しており、大幅な悪化が予想されている。

全国の調査結果では、全産業平均で6.1ポイント減少(▲12.8→▲18.9)し、2期連続でマイナス幅が拡大した。産業別に見ると、全産業でポイントが減少し、製造業、建設業に於いては2期連続でのマイナス幅の拡大となった。

東北経済産業局管内では、6県平均6.8ポイント減少しマイナス幅が拡大(▲15.0→▲21.8)した。また、東北6県では山形県のみ好転を示した。岩手県に関しては全産業平均4.9ポイント減少しマイナス幅が拡大(▲19.4→▲24.3)し、2期連続でマイナス幅を拡大させた。

調査結果の詳細につきましてはこちらをご参照ください。

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