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.45メートルを計測 ~たろし滝測定会~

2月11日、石鳥谷町大瀬川地内において「たろし滝」測定会が行われました。48回目を迎える今回の胴回りは5メートル45センチを計測し、「豊作」との結果が示されました。厳しい冷え込みが続き、太い氷柱が形成されて2年連続の実測となりました。「たろし」はつららを意味し、沢水が凍った高さ約13メートルの氷柱が滝のように見えることから、この名で呼ばれるようになったと言います。

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