第63回 花巻市景況調査結果(令和7年10月~12月期)

【調査結果の概要】
「業況判断DI 5.7ポイント増加」(▲27.1→▲21.4)
「売上額DI 1.5ポイント増加」(▲16.7→▲15.2)

花巻市の業況判断DIは、全産業平均で▲21.4(前期▲27.1、前期差5.7ポイント増)と2期ぶりにマイナス幅が縮小した。全国平均(▲15.1)と比較すると6.3ポイント、東北平均(▲20.6)よりも0.8ポイント低い数値を示した。産業別に見ると、製造業は44.4ポイント、卸売業は12.5ポイント増加を示し、建設業とサービス業は横ばい、小売業は28.6ポイントマイナス幅が拡大した。製造業は8期ぶりにマイナスを脱した。来期の見通しは、小売業でマイナス幅が縮小され、その他の産業ではマイナス幅が拡大もしくは横ばいと予想されている。 全国の調査結果では、▲15.1(前期▲13.7、前期差1.4ポイント減)となり、2期ぶりにマイナス幅が拡大した。産業別に見ると、製造業の業況判断DIは、▲15.7(前期▲14.2、前期差1.5ポイント減)と2期ぶりにマイナス幅が拡大した。また、非製造業の業況判断DIは、▲14.9(前期▲13.5、前期差1.4ポイント減)と2期ぶりにマイナス幅が拡大した。 東北経済産業局管内では、6県平均▲20.6(前期▲18.0、前期差2.6ポイント減)となり、2期ぶりにマイナス幅が拡大した。また、岩手県では、▲16.8(前期▲16.0、前期差0.8ポイント減)となり、マイナス幅がやや拡大した。
調査結果の詳細につきましてはこちらをご参照ください。

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